東日本トランポーテック株式会社

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数年先のニーズを見据えて、新製品をカタチにする 伊藤 悦弘

現在の業務内容について教えてください

私が所属している技術開発部は2009年に産声を上げたばかりの新しいセクションで、鉄道関連新製品の企画・開発を担うモノづくりに特化した専門部隊です。担当しているのは、エスカレーターの乗降口に設置される音声装置の開発です。

取り組みのポイント、難しさ、やりがいとは?

もし運行ダイヤなどに変更があった場合、それに応じて行先案内や注意喚起といった音声案内の内容も変更しなければなりません。関東・甲信越エリアのJRの駅には1,400台以上のエスカレーターが設置されており、駅ごとに異なる音声をすべて更新するには膨大な手間と時間がかかります。その問題を解決するために、文言を簡単に変更できる装置の開発に没頭しています。

今後のキャリアビジョンや将来の目標は?

そもそも技術開発部は、数年先の市場を見据えたさまざまな新製品の開発を行い、需要と販売先を開拓して事業拡大に結び付けていくという戦略の下に生まれています。音声装置を他製品や他分野へ水平展開できれば、それを実現できるはず。自分の仕事が世の中と会社の発展につながれば最高だと思っています。

 


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